【WordPressの動きが重い】その原因、画像かデータベースかも?

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【WordPressの動きが重い】その原因、画像かデータベースかも?
この記事で解決できるお悩み
  • 最近WordPressの動きが重い気がする
  • もっと表示速度を速くしたい!
  • プラグインをインストールしたり削除したり繰り返してるけど大丈夫かな?

こんなお悩みを解決します。

この記事で解説する『WordPressの動作が重い』と感じた時の原因と対策を参考に実践すれば、サイトによってはかなり速くなる場合もあります。

ブログ運用が慣れているプロの方にとっては当たり前のことでもありますが、初心者ブロガーさんは意外と知らない情報なので、参考になるかと思います。

また、『WordPressの動作が重い』を改善するということはWeb表示速度が速くなるということ。

つまり、SEO対策につながるため今のうちにやっておきましょう。

この記事を読み終える頃には『もっと早く知りたかった!』と思う初心者ブロガーさんが続出するはず。

WordPressは使っていくうちに重くなる

WordPressは使っていくうちにだんだん動作が重くなっていくのを感じるようになります。

動作が重いというのはつまり、動きが遅くなるということ。

WordPress立ち上げ時点の動作を覚えている方はほとんどいないかと思いますが、新規でブログを立ち上げる機会があれば、ぜひ比較してみてください。

『こんなに違うのか!』と軽快な動作に驚くはず。

一昔前のPCと同じように、WordPressも使い続けていると動作が重くなっていくんです。

なぜ重くなっていくのか?

WordPressが快適に動作するかどうかはもちろんレンタルサーバーの性能にもよります。

しかし、今ではほとんどのレンタルサーバーがSDD化やメモリ、CPUの性能が大幅に向上されているため、ほとんどの場合でサーバースペックは問題ではないでしょう。

それではなぜWordPressが重いと感じるようになるのか?

その答えはWordPressの基本動作を知ることで見えてきます。

WordPressの基本動作

WordPressの基本動作

WordPressがページを表示するまでの基本的な流れは画像の通り。

ユーザーからページの要求があれば、データベースから対象データを探し、CSS・PHP・Javascriptや画像データ等の必要な構成データを集めてページを生成し、返答します。

これがWordPressの基本動作です。

WordPressが重いと感じる原因

基本動作を知ると遅くなる原因は自然と見えてきましたね。

原因は大きく分けて主に以下3点。

  1. 画像容量
  2. データベース肥大化
  3. CSS、PHP、Javascript肥大化

3番については使用しているテーマやプラグインによるため、基本的に初心者ができることはありません。

軽快な動作をするテーマを選ぶか、プラグインを入れすぎないようにするなどの工夫が必要です。

しかし、1番:画像容量2番:データベース肥大化については誰でも簡単に対策することができます。

画像容量

Webで使う画像のイメージ

ブログ内で一般的に扱うデータの中でもっとも容量が大きいデータといえば画像。

画像容量が大きいとWordPressがページ生成のためにデータを収集する際に遅くなるだけでなく、ユーザーに生成したページ情報を送信する際まで遅くなってしまうため、WordPressが重いと感じる原因になります。

つまり、画像容量が小さければ小さいほどWordPressが重いという症状は自然と改善されるわけですね。

ブロガーの皆さんは基本的にイラストAC写真ACなどの著作権フリー画像を利用している方が多いと思いますが、ダウンロードしてそのまま使ってませんか?

そのままだと画像容量はかなり大きいため、必ず画像圧縮をして容量を削減しておきましょう。

画像圧縮とは?

画像圧縮とは、画像のサイズはそのままに、画像のメタデータ削除や、画質も見た目にはほぼわからない程度で画像内の無駄データを削除することで容量を圧縮する技術です。

これにより、最大で50%以上削減できる場合もあるため、ブログを運用する上では必須!

利用するにはWEBサービスを使う方法とプラグインを使う方法があります。

詳しくは以下の記事で解説しているので、参考にしてください。

画像圧縮でWebページ表示速度を向上させてSEO対策

データベース肥大化

データベース

WordPressで扱うデータは基本的にデータベースに全て格納されています。

そのため、WordPressを運用すればするほど、記事が増えれば増えるほどデータベース容量が大きくなっていくため、このあたりは正直なところどうしようもないですよね。

と思ったあなた!実は、データベースに格納されているデータは全てが必要なデータではなく、運用を続ける中で不要なデータまで溜まっているんです。

この不要データを削除することで、多少は動作が軽くなります。

データベースに不要データが溜まる原因

例えば投稿リビジョンやゴミ箱内データ、スパムコメントや承認する予定のない未承認コメントなどなど。

運用を続けていくうちに自然と不要データが溜まってしまいます。

さらにプラグインも不要データを残す原因の一つ。

WordPressで運用したばかりの時は、ほとんどの方がこんなことしてませんか?

ken
ken

このプラグインよさそう!入れてみよ!・・・微妙だな、削除。

こっちのプラグインのほうがいいかも!・・・微妙だな、削除

実は、プラグインのインストールと削除を繰り返していると、プラグインデータを削除したつもりでも全てのデータが消されているわけではありません。

一部のデータベースデータはサーバー内の残されたままなんです。

これもまたデータベース肥大化の原因の一つになっています。

データベースダイエット

この肥大化したデータベースをダイエットさせるにはプラグインを使ってパッと終わらせることができ、このような作業をデータベースクリーンアップと言ったりします。

データベースクリーンアップ用のプラグインはいくつかありますが、おすすめは

  • WP-Optimize

最適化したい不要データの種類を選択して実行するだけでクリーンアップできるだけでなく、スケジュール設定で指定した間隔で自動的にクリーンアップしてくれますよ!

ただ、データベース内部をいじることに変わりはないため、必ず事前にバックアップを取得しておきましょう。

バックアップについては以下の記事で解説してるので参考にしてください。

ブログは財産!WordPressの正しいバックアップの取り方

まとめ

最後に、ご紹介した内容をおさらいしておきましょう。

WordPressの動作が重い時の原因と対策
  1. 画像の容量が大きいことで扱うデータ容量が大きくなり動作が重い1番の原因に
  2. 画像容量削減には画像圧縮ツールを利用する
  3. データベースデータはブログの通常運用だけでなく、プラグインのインストール・削除を繰り返すことで不要データが増えていく
  4. 肥大化したデータベースデータの不要データを削除する

ご紹介した内容を実践したなら、WordPressが重いという症状を少なからず改善できたはずです。

そして、表示速度が向上すればユーザー満足度も向上し、SEO対策にもつながります。

画像容量圧縮やデータベースクリーンアップをやったことがなかった方は、この機会にぜひ使っていくようにしましょう!

他にもSEO対策については以下の記事で解説しているので、こちらも併せてご覧ください。

WordPressならSEO対策は初心者でもできる!6つの簡単対策

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